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平成19年度第2回 全国就職指導ガイダンスが開催される

 「全国就職指導ガイダンス」(主催:文部科学省、就職問題懇談会、独立行政法人
日本学生支援機構)が神戸市において開催され、本学より就職部の桂川保彦教授と
林隆也准教授(人間科学部)が参加した。
 当日は講演、事例紹介に引き続き、参加大学関係者と企業が一堂に会しての
情報交換会が行われた。
 
 大学側から1、企業が求める能力の開発と修得に向け、カリキュラムを整えていること、2、ビジネスマナー、社会人基礎能力等の習得に必要なキャリアサポートプログラムの充実化が図られていること、に加え就職活動の早期化並びに長期化により、学問の履修に支障を来たしており、事態の解決に向け、日経連に対し要望を行っていることが指摘された。
 一方日経連代表から1、就職活動開始時期等に関しては法令順守(コンプライアンス)の徹底を企業に対し呼びかけていること、2、近年社会人としてのビジネスマナー、コミュニケーション能力に欠ける学生が多数を占めており、大学に於ける指導、教育の徹底を要望された。

 事例紹介では(株)ベネッセコーポレーション人財部採用・グループ人事課長、川口佳子さんが、同社が求める人材像として次のような内容を述べた。
 1.行動力、フットワーク
 2.バイタリティ、タフネス(メンタル及びフィジカル)
 3.コミュニケーション力
 4.論理思考、柔軟性
 5.好奇心、洞察力
 更に、入社後も研修が継続するので、引き続き能力開発に向け本人が努力を積み重ねることが特に求められる。

 会場を移して行われた企業と大学の情報交換会では、参加大学関係者が企業のブースを回り、名刺交換や採用のお願い等活発な交流が行われた。本学から参加した両教員も各企業担当者に挨拶を行い、採用情報等の収集及び採用のお願いなど、学生の就職活動支援を実行した。(文責 桂川)

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