女子駅伝部、全国大会へ!
9月23日(水・祝)に広島県庄原市の道後山クロカンパークで開催された第27回全日本大学女子駅伝対校選手権大会中国四国地区予選会で本学女子駅伝部が2位に入賞し、3年ぶり6度目の全日本大学女子駅伝の出場権を獲得しました。
レース展開は松山大学が序盤から断トツの強さを見せ独走状態。注目は全国大会出場圏内の2位にどこが入るかに集まりました。
本学は1区・宮武礼子が4`付近で2位集団から抜け出し、中継点で3位に26秒差の2位で2区・田中智菜にリレー。その後、3区・山下恵梨香、4区・鈴山恵理、5区・金子美保と徐々に3位との差を広げ、6区アンカー・大坪恭子へ。優勝した松山大学には4分遅れをとったものの、3位に3分20秒差をつけ堂々の2位入賞。2年前の悔し涙を嬉し涙へと変えた瞬間でした。
ゴール後、抱き合って泣きながら互いの健闘を称え合う選手達。金子主将は「ここ2年は予選敗退、人数不足など残念なことが続いていただけに、今日は本当に嬉しい!」と目を潤ませていました。就任2年目で全国大会出場を決めた揖斐監督は「1・2年生は初出場で極度に緊張していたと思うが、各自がしっかりと調整し、普段通りの力をレースで発揮してくれた。私が思い描いていた以上の記録で、選手には感謝しています」と表情を緩ませていました。
この日は初代主将の武本尚美さん(平成16年度卒)も徳島から応援観戦に訪れ、「自分の時より緊張しました。全国大会でも頑張って欲しい」と後輩達にエールを送っていました。現在も現役選手として陸上競技を続けているとのことで、江橋教授、奥本准教授(女子駅伝部長)らと久々の旧交を温め合っていました。
全国大会は10月25日(日)に仙台市で開催され、日本テレビ系列で生中継(一部地域を除く)される予定です。3年ぶりに晴れ舞台に臨む女子駅伝部。思う存分、杜の都を駆け抜けて欲しいと思います。
第14回中国四国学生女子駅伝競走大会
(兼・第27回全日本大学女子駅伝対校選手権大会中国四国地区予選会)
日時:平成21年9月23日(水)
場所:広島県庄原市道後山クロカンパーク(6区間・23km)
総合成績
1位:松山大学(1時間17分09秒)
2位:東亜大学(1時間21分11秒)
3位:愛媛女子短期大学(1時間24分31秒)
個人成績
1区:宮武礼子(医療栄養1年)・6km・21分47秒
2区:田中智菜(医療工1年)・3km・10分40秒
3区:山下恵梨香(人間社会3年)・2km・7分00秒
4区:鈴山恵里(人間社会1年)・4km・13分16秒
5区:金子美保(総合人間・文化4年)・3km・10分43秒
6区:大坪恭子(スポーツ健康2年)・5km・17分45秒
部長:奥本正(人間科学部スポーツ健康学科長・准教授)
監督:揖斐祐治(人間科学部スポーツ健康学科・専任講師)



