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アフリカからの帰国報告とラジオ生出演!

 平成18年度経営学部卒業生でJICA(独立行政法人国際協力機構)の青年海外協力隊員としてアフリカに派遣されていた小林健太さんが、この度2年間の任務を無事に終え、帰国報告のために11月5日(木)本学を訪れました。

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 小林さんは在学中に男子バレーボール部に所属する一方、ゼミで発展途上国の開発援助問題を学び、将来は海外での活動を視野に入れていました。卒業後にJICA青年海外協力隊員に応募し、見事合格。平成19年10月から今年の9月までバレーボールの普及指導コーチとして、西アフリカのブルキナファソに赴任しました。派遣先のブルキナファソはガーナ、コートジボアールなどと国境を接する西アフリカの陸国。公用語はフランス語で、気候は乾季・雨季の区別がハッキリしており、寒暖の差が30度近くになる日もあるとのこと。
 意外にブルキナファソの風土に馴染んで?いたのか、2年前より少しふっくらした体格に現地衣装を華麗に着こなして現れた小林さんは「中学生から一般社会人、ある時は軍人や警察まで指導しました。最初は言葉の壁もあり、コミュニケーションを取るのが一苦労でした。また、日本との練習方法の違いや、お互いの意識の差もあり、途中で何度も挫けそうになりました。でも子ども達の楽しそうな笑顔や、大会で結果を残せた時などは、やはり来て本当に良かったと思いました」と言葉を噛み締めながら、この2年間を振り返っていました。
 そして「アフリカの選手は身体能力が極めて高く、以前のキューバのように、鍛え方によっては今後の成長が期待できる。将来は欧米などの強豪国を脅かす存在になるかもしれない」とも語り、自らの指導にも手応えを感じているようでした。
 現在は故郷の岡山市を中心に就職活動中の小林さん。2年前とは経済情勢が大きく変わり、厳しい状況ではありますが、彼なら持ち前の粘り強さと明るく元気な性格で、この貴重な経験を生かせる仕事に携わることができるでしょう。バレーボールだけでなく真の国際貢献を求めて、小林さんの挑戦は今後も続きます。
 尚、11月23日(月・祝)午前7時24分から山口放送のラジオ番組「おはようKRY」に小林さんが電話インタビューで生出演します。このブログでは分からない貴重なライブリポートを、小林さんの軽妙な語り口と共にお楽しみください。

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