吹上 新悟
フリガナ フキアゲ シンゴ 
英文表記    FUKIAGE Shingo 
所  属    人間科学部スポーツ健康学科 
職  位    講師 
学  位    修士(学術)  
最終学歴    新潟大学大学院現代社会文化研究科博士前期課程 
専門分野    バイオメカニクス、テニス  
主な研究テーマテニスのグラウンドストローク遂行能力評価に関する研究  
担当科目    バイオメカニクス、スポーツ科学概論、テニス  
学会活動    日本体育・スポーツ・健康学会
日本体育科教育学会
日本バイオメカニクス学会
日本テニス学会
新潟県体育学会 
主要業績    (学術論文)
【共著】
・卓球Tリーグの観客動員数に関する方策の検討(2021年)新潟県体育学会、新潟体育学研究、39巻、pp.73-78、宮ア孝一郎・牛山幸彦・大庭昌昭・佐藤悠樹・胡嘉聞・吹上新悟

【主著】
・移動を伴うフォアハンドストローク動作の事例報告(2020年)日本テニス学会、テニスの科学、28巻、pp.94-95、吹上新悟・牛山幸彦・大庭昌昭
・テニスにおける打球位置までの移動距離の変化がフォアハンドストロークに与える影響(2018年)新潟県体育学会、新潟体育学研究、36巻、pp.35-40、吹上新悟・大庭昌昭
(その他)
【紀要】
・令和2年度前期における長岡高専保健体育での取り組み(2021年)長岡工業高等専門学校研究紀要、57巻、pp.51-55、桐生拓・江田茂行・市川智之・亀山就平・吹上新悟
・テニスのフォアハンドストロークにおける打球位置までの移動と打球動作の関係(2019年)新潟大学現代社会文化研究科修士論文要旨集、14巻、pp15-16、吹上新悟

【学会発表】
・授業中のスマートフォン撮影機能の活用が高等専門学校の体育授業に及ぼす影響(2022年)日本体育科教育学会第27回大会、ポスター発表、吹上新悟・桐生拓
・テニスのグラウンドストローク遂行能力における評価方法の検討―打球位置までの移動を伴うバックハンドストロークについて―(2021年)日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会、ポスター発表、吹上新悟・牛山幸彦・大庭昌昭
・移動を伴うフォアハンドストローク動作の事例報告(2019年)日本テニス学会第31回大会、ポスター発表、吹上新悟・牛山幸彦・大庭昌昭
・テニスにおける状況判断がグランドストロークに及ぼす影響―打球位置までの移動を伴うフォアハンドストロークのコース打ち分けについて―(2019年)第30回日本コーチング学会兼第12回日本体育学会体育方法専門領域研究会、ポスター発表、吹上新悟・牛山幸彦・大庭昌昭
・テニスにおける移動距離の変化がフォアハンドストローク動作に与える影響―準備局面と打球局面に焦点を当てて―(2018年)日本体育学会第69回大会、ポスター発表、吹上新悟・大庭昌昭
・テニスにおける打球位置までの移動がストローク動作に与える影響(2017年)新潟県体育学会平成29年度大会、口頭発表、吹上新悟・大庭昌昭