下関学概要

概要・壇ノ浦「地域学」としての「下関学」

 中央中心の文化の中で、自分の住む地域と自分とを結びつける確たる精神世界がくずれ、「地方の時代」がさけばれてきて久しい。地域文化の見直しのために、各地でさまざまな「地域学」の取り組みが、行政・民間・大学などによっておこなわれている。大学が主体となった「地域学」は、特定地域に対する自然環境・地理・歴史・経済・文化などの総合的研究を意味する。
 東亜大学は「地域に生き、グローバルに考える」というスローガンを掲げ、下関に生きる大学として公開講座などのさまざまな地域貢献をおこなってきた。そしてまた、地方から発信する文化の新しい波を作っていくことが地方大学の使命であると考え、2007年度から「地域学」としての「下関学」を立ち上げることになった。

 「下関学」は、下関の活性化のために、下関に眠る地域の力と魅力を下関の目線で発見し、市民・教員・学生がともに文化の創造を担っていく、研究と議論と創造の場である。


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083−256−1111

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